2018年11月14日水曜日

もちゅう。



喪中のはがきを注文しました。
で、その文言は既成のもにしたのですが、
それが、
「永眠いたしました。」
で、
一度はそれで注文したのですが、どうしても、ワタシの中で違和感がうずきだす。

ワタシは、眠っているのは、この人生の方だと思ってます。
そして、ワタシたちは、肉体から離れたとき、目覚める⭐︎⭐︎⭐︎
覚醒する。
なので、ワタシの信じる世界ををそのままハガキに書くとすると、

「母は、天国で覚醒いたしました。」
なんだけれど、それを印刷するとなると、さすがに、ドン引きされるよね〜〜。
ウケる♬

で、
「母は天国へ旅立ちました。」
に したのだけれど、これも実は、大げさな感じがしてる。
そんな遠くに行ってない。
すぐそこにいるよね。


世の中には
「死」を怖いものと思っている人は多いでしょ?

エイブラハムだったかバシャールだったか、
「死は隣の部屋へ行くくらいの軽やかなもの。」
っていってる。
または、
「あらたな映画を見始めるだけのこと。」
ってね。

そして、天国って言葉は広く知られているけれど、
その言葉に関しては、明るい印象を受ける人は多いのではないかな。
だったら、気の楽になる真実を選択したらいいんじゃないかな。
そう単純にはいかないかな…。

シンプルに考えると、分からなかったいろんな答えがパタパタと開いてくるんだ。
それって、楽しいよ♡
ワクワクするんだ♡♡♡




















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