自力整体に出会ってすぐ、私は癒された。
私にとっては、とてつもない医療だった。
自力整体は氣を流す。
この「氣」のことをもっともっと知りたくてレイキなども足を踏み入れた。
火傷しそうなほどの強いエネルギーを感じた。それによる遠隔ヒーリングも受けた。
すっごいエネルギー、感動だった。
こんな世界があったんだ…。
自力整体に出会った事で、
代替医療にたずさわるいろんな方々に出会う事は自然の流れだった。
そして、その不思議な癒しの話をたくさん聞いた。
聖書の中にも癒しがある。
教会でも癒しがある。
でも、自力整体に出会ったことから
教会の囲いの外にも不思議の癒しあることを知っていって、
あれ? あれ?
ってなっていった。
決定打のひとつ…。
とても信仰が深くあつい信者さんが、重篤な病になった。
ご本人も、私たちも、祈って祈って祈った。
でも、結局癒えることはなく天国へ見送った。
聖書には、
「病は癒えるもの。」とある。
癒たらいいねとか、癒えることもある、とかではなく、
「病は癒えるもの。」と言い切っている。
意味があって、その病から天国へ行くことだってあるだろう…。
でも、
私は、自力整体に出会ったことから、その信者さんと同じ病気を、
自分の自然治癒力で全快させた治療家さんに出会っていた。
その信者さんを天国へ見送った直後にね…。
「神様、どうして、このタイミングでこんな事にであわせるんですか?」
って、たずねたよ。
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